Takeyuki Yamamoto 古都京都に生まれ、幼少期より、日本古美術文化に触れ、その美的感性を磨く。 家業の悉皆業を通じ、伝統と革新の融合した和装ブランドの確立に興味を抱く。 2004年、本格的にプロデューサーとしてキャリアを構築し始める。 2010年、「作品を通しすべての人々の人生の一部になれる様に貢献していきたい」という想いを込め、古典柄から現代の斬新なテイストを幅広く取りそろえる和装デザイナーズブランド「想創蒼」のプロデュースを京都にて開始。